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「BitLendingって実際どうなの?」
「どれぐらい利益出るの?」
そんな疑問を持っているあなたに向けて、この記事では以下の内容をわかりやすく紹介します。
- BitLendingでBTCを運用して出た利益
- BitLendingを選んだ理由
- 実際に使ってみた感想
最後まで読めば、BitLendingが自分に合っているか判断できるはずです。
記事の終わりにはお得な紹介リンクもあるので、BitLendingが気になっている人は、ぜひ最後までチェックしてください!
【運用1ヶ月目】BitLendingで得たBTCの報酬を公開!

2025年5月分の運用結果は、以下の通りです。
項目 | 内容 |
銘柄 | BTC |
元本 | 0.02BTC |
運用期間 | 29日間 2025/05/3 〜 2025/06/1 |
レンディング報酬 | 0.00013449BTC |
キャンペーン報酬 | 0.00021842BTC |
保有数量の推移 | 0.02BTC→0.02035291BTC |
報酬年率 | 8.8% |
実質年率 | 約8.46% |
利率の計算は以下の式を用いているので、実質年率は多少の誤差が出ます。
BitLendingを選んだ3つの理由

僕がBitLendingを選んだ理由は、以下の3つです。
- 運用レポートが公開されている
- セキュリティがしっかりしている
- 運営元の情報がしっかり公開されている
ここでは、これらの理由について詳しく説明します。
運用レポートが公開されている
BitLendingでは、運用状況をまとめたレポートを会員限定で公開しています。
運用レポートではポートフォリオに加えて、金融市場や仮想通貨市場の解説も閲覧可能です。会員であればいつでも公式サイトから確認でき、過去の分も見られます。
セキュリティがしっかりしている
BitLendingは、信頼性の高いカストディアン(資産管理専門機関)と連携し、ユーザー資産の安全性を強化しています。
提携しているのはCopperというカストディアンで、バイナンスやCoinbaseなど大手取引所も採用していて、ISO27001認証などを用いており、セキュリティ体制は国際基準です。
運営元の情報がしっかり公開されている
BitLendingは公式サイトで
- 運営会社の名前
- 代表者取締役の名前・写真・経歴
- 会社の所在地
- 事業内容
などを公表しています。
また、運営会社のJ-CAMは、仮想通貨専門誌Ioliteの発行や、Webメディア運営もしていて、仮想通貨業界での実績があって専門性が高い企業です。
【1ヶ月目】BitLendingでBTCを運用した感想

5月は3,000円分のBTCがもらえるキャンペーン報酬(現在は終了)もあったので、けっこう増えました。
今まで、ビットコインは保有するだけでレンディングしていませんでしたが、あらためて長期投資と相性がいい手段だと感じました。
実質年率に関して質問したところ、すぐに(半日ぐらい)返信が来て疑問が解消できたので、サポート対応にも満足しています。
今後もリスクを抑えつつ、コツコツ運用を続けていくつもりです。
【特典あり】BitLendingであなたもレンディングを始めよう!

BitLendingは少額からでもレンディングが始められ、手間なくビットコインなどの仮想通貨を増やせる便利なサービスです。
この記事を読んでレンディングを始めてみたいと思った人のために、BitLendingの紹介リンクをご用意しました。
紹介リンクを使うと、6ヶ月の間もらえる利息が1割増しになります。
例 BTCの場合
通常の年率 8%
紹介リンクを使う場合 8.8%(6ヶ月間)
仮想通貨をただ保有しているだけではなく、ぜひレンディングで効率的に増やしてください!
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