BitLendingが怪しいって本当?実際に使っている筆者が徹底検証

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「BitLendingに興味があるけど、信頼できるサービスなのか判断できずに利用をためらっている」

この記事はそんな人に向けて書いています。

結論を先にいうと、怪しい要素はありません。

記事では

  • 怪しいといわれる理由
  • 本当は怪しくない理由
  • 実際に使ってみた感想

などを解説します。

客観的な意見をベースに、主観も交えて解説しています。ぜひ最後まで読んで、BitLendingが本当に怪しいのか、あなた自身で判断してみてください!

BitLendingのサービス内容

BitLendingは、仮想通貨のレンディング事業を行なっています。

BTCやETHなど、7つの銘柄の貸し出しを受け付けており、貸借料は年率で7%〜10%に設定されています。(2025年11月時点)

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出典:BitLending公式サイト

BitLendingが怪しいといわれる3つの理由

BitLendingが怪しいといわれている理由は、以下の3つです。

  • レンディング自体のイメージが悪い
  • 運用利率が高い
  • 金融庁に登録されていない

この章では、これらの理由を深掘りします。

1.レンディング自体のイメージが悪い

BitLendingがどうこう以前に、まずレンディング自体がいいイメージを持たれておらず、他のレンディングサービスも、同様に怪しいイメージを持たれています。

以下の画像は、Google Chromeで「pbrレンディング」「izakaya レンディング」と入力した結果です。

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どちらもサジェスト機能で、「怪しい」が出てきます。

検索結果を見るに、レンディングサービスという時点で、怪しいと思う層が一定数存在するといえるでしょう。

2.運用利率が高い

取引所のレンディングサービスは年率が5%以下のケースがほとんどですが、BitLendingでの利率は7%〜10%です。

さらに、貸し出している数量や期間に応じて、利息がプラスされるシステムがあります。

投資においてリターンとリスクは表裏一体なので、年率の高さから怪しいと感じる人がいるでしょう。

しかし、国内外の有力な取引所や運用会社と連携し、独自のポートフォリオを組んでリスクリターンを最適化することで、高い利率と安定性を両立しています。

3.金融庁に登録されていない

暗号資産交換業者は金融庁への登録が義務となっていますが、BitLendingは登録されていません。

しかし、レンディング事業をしているBitLendingは、暗号資産交換業者に該当しないため、未登録でも法的に問題ありません。

ただ、暗号資産交換業者には、会社と顧客の資産を分別して管理するルールが設けられていますが、レンディング事業者は分別管理が適用されないので、リスクがあることは頭に入れておきましょう。

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BitLendingが怪しいは嘘

BitLendingは、以下の3つの理由から怪しくないといえます。

  • 運営会社の透明性が高い
  • 最高水準のセキュリティサービスと連携している
  • 運用レポートを公開している

ここでは、これらの理由を1つずつ解説します。

運営会社の透明性が高い

BitLendingは運営会社の情報を公開しており、公式サイトで閲覧可能です。公式ページに記載されている情報を表にまとめました。

項目内容
会社名株式会社 J-CAM
設立2020年5月
代表者代表取締役 新津俊之
資本金5,000万円
所在地〒105-0003東京都港区西新橋3-13-3 BIZCORE西新橋13階
事業内容・暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」
・Iolite [Magazine]
・Iolite [web]

また、公式サイトでは、代表取締をはじめとする役員の写真と経歴も公開しています。

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出典:BitLending公式サイト

さらに、運営会社のJ-CAMは次世代テクノロジーの雑誌Ioliteを発行しており、レンディング以外の事業も展開しています。

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出典:Iolite公式サイト

会社や役員の情報を公開しており、他事業の内容も開示しているので、透明性は高いといえるでしょう。

最高水準のセキュリティサービスと連携している

BitLendingは、仮想通貨などのデジタル資産の管理で最高レベルを誇り、世界中の仮想通貨取引所と連携中のFireblocks社のサービスを利用しています。

Fireblocks社は、1つの秘密鍵を複数人で分断して持つ、MPCと呼ばれる暗号化技術でリスクヘッジしています。

秘密鍵:ブロックチェーン上の自分の資産にアクセスするための鍵。他人に見られたり失くしたりすると、資産の流失につながる。

似たような仕組みのマルチシグが複数の秘密鍵を分散して管理するのに対し、MPCでは1つの鍵の断片を分けて保管します。

マルチシグ:本人確認のための署名をするときに、複数の秘密鍵が必要になる方法。秘密鍵を1つしか使わないシングルシグより安全性が高い。

マルチシグと違い、鍵の断片の保管なので秘密鍵自体はさらされず、より安全性が高い方法です。

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また、Off-Exchange機能と呼ばれる、残高を担保にすることで、資産を移動せずに取引するシステムも導入されています。

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Off-Exchange機能を使って、取引所の破綻やハッキングによる損失のリスクを大幅に下げています。

運用レポートを公開している

BitLendingでは、会員用のページで3ヶ月ごとの運用レポートを閲覧可能です。

運用レポートでは、どこの国のファンドに、どの銘柄をどれぐらいの比率でポートフォリオに組み込んでいるかが示されています。

また、3ヶ月間の運用パフォーマンスも記載されているので、運用状況を確認でき安心です。

しかし、運用パートナーの具体的な名前は、事業の核として企業秘密にしており公開していません。ポートフォリオ以外にも、運用方針や仮想通貨市場の分析なども記載されています。

BitLendingを使ってみた感想

使っていて怪しいと感じる要素は何もありません。

BitLendingは

  • 会社や役員の情報
  • 運用レポート
  • 導入しているセキュリティシステム

を公開しているので透明性が高いです。

また、カスタマーサポートも良く、顧客の立場に立ってサービスを行っていると感じます。

以前、サービス内容に疑問点があり問い合わせたとき、半日ほどで返信が来て、メールの内容も丁寧でした。

2025年11月に金融庁の金融審議会があり、レンディングサービスが規制されるとの噂が流れたときは、数日後に見解と事業の方向性が発表され、安心できました。

BitLendingを使っていて怪しいと感じたことはなく、むしろ使っているうちにサービスへの信用度が高まっています。

BitLendingの評判まとめ

前の章では僕の個人的な感想を書きましたが、他の人の意見を見たいと思った人もいるのではないでしょうか?

この章では、Xで集めたBitLendingの評判をまとめました。いい口コミ悪い口コミ、どちらも集めたので、ぜひ参考にしてください。

いい評判

  • 問い合わせの対応が早くて信頼できる
  • カスタマーサポートのメール返信が早い
  • 他サービスより資産の返却が早い
  • 他サービスより安全

といった口コミがありました。

悪い評判

悪い口コミは以下の通りです。

  • 返却に時間がかかるのがネック
  • リスクがある
  • 通貨によっては他サービスに利率で劣る

まとめ

今回はBitLendingが怪しいかどうか検証しました。

結論は、客観でも主観でも怪しい要素はありません。

BitLendingは会社の情報や運用レポートを公開しており、透明性が高いです。また、預かった資産を高いレベルのセキュリティで保管したり、カスタマーサポートの対応もいいです。

しかし、怪しくない=リスクゼロではないので注意しましょう。

レンディングはサービスの性質上どうしても危険が伴うので、リスクを考慮して利用の判断をするようにしてください。

この記事を書いた人

バダ

金融ライター 

・FP2級
・2024年に仮想通貨投資をスタート
・BitLendingでビットコインを運用中

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